HIROSHIMA SPEAKS OUTは
広島を拠点に平和推進活動を
担っている団体です。


目的
HIROSHIMA SPEAKS OUTは、
○世界市民に向け、広島における被爆者の被爆体験と
  その後の生き方に関する情報を発信します。
○被爆者が憎しみを暴力に変えることなく、
  平和を希求する力としていった過程を、ともに知り、
  伝え、考え、学び取る事業を行います。
○それら事業を通じて、個人・社会・世界における様々な
  争いの解決に役立つことを目的としています。

事業
HIROSHIMA SPEAKS OUTは、

○被爆に関する情報収集・分析・発信・データベース化を行います。
  ・広島で被爆した人々による証言
  ・被爆に関する情報(イベント情報、記事、文献、書籍情報等)

○被爆者、平和推進NGO、
  世界市民間での情報・意見交流を促進します。
○広島で被爆した人々による証言を
  活用した伝承・教育方法の開発を推進します。


■CD−ROM「紙碑」を発行

このたび、
“HIROSHIMA SPEAKS OUT”は、
CD-ROM「紙碑」(注1)
発行いたしました。

日本語と英語で閲覧できる日英版と 海外向け配布を
企図した英語版を用意しています(Windows対応)。

このCD-ROMには、広島市・広島原爆養護ホーム「むつみ園」の
入居者の被爆証言が収録されています。
加えて、原爆被害の実態を示す資料や、
被爆者の絵(注2)なども収録しています。

一瞬にして原爆の犠牲となった広島の人々が、
体も心も生活も破壊されながら、
戦後をどのように生きてこられたか、
核兵器が如何に無残に人間をはじめ
生きとし生けるものを悲惨におとしいれるものであるかを、
このCD-ROMから読み取っていただけると思います。

 “HROSHIMA SPEAKS OUT”は、
このCD-ROMを多くの人に読んでいただき、
核の脅威にさらされることのない世界の実現にむけて、
共に力を出し合っていくことが出来るようにと願っております。

皆様の平和活動、教育活動、サークル活動などでこのCD-ROMを活用し、
お役に立てていただくようお願いいたします。

注1:「紙碑―被爆老人のあかし―」(1981年7月20日初版)は、
広島市・広島原爆養護ホ−ム「むつみ園」
開設10周年・被爆35年目に纏められた被爆証言記録です。
同ホ−ムに入所されていた方々の手記と、関係職員の聞き書きによる
全記録72編のうち28編を採取しています。
このサイト上では全編を順次掲載する予定です。CD-ROMでは、
これら証言記録に係る語彙集、証言者の被爆地点等を加え、
わかりやすくお読みいただけるよう工夫を施しました。

注2:原爆被害の実態を示す資料、被爆者の絵は
このサイトの「被爆の実相」「被爆者の絵」と同内容です。


■CD−ROM「Floating Lantern」を発行
HIROSHIMA SPEAKS OUTは、
原爆犠牲者への追悼集「流灯」を
英訳・デジタル化し、
CD-ROM“Floating Lantern”
(全文英語)として
発行いたしております。

「流灯」(1971年初出版)は、原爆の犠牲になった
国民学校教師と子どもたちを偲んで、
親・兄弟姉妹から寄せられた手記集です。

残された人々の生き方にもたらした影響について、
知るとともに記憶する事は、
核兵器のない世界、放射能の恐怖のない世界に
踏み出すための指針になるに違いありません。
このCD-ROMは「流灯」の他に、原爆の実相、
原爆の脅威等についても収録しました。
これらを素材として、個人はもとより、
友人間やサークルでの話し合い、
教育活動、国際理解、英語学習などに
役立てて頂きますことを切望します。


■CD−ROM「戸坂原爆の記録」を発行

戸坂原爆の記録
Record of the A-bombing - Hesaka

Contents:
  • 一人の軍医と村人が残した被爆の記録
  • 被爆者が描いた原爆の絵
  • 被爆の実相
  • 独唱:さくらよ
  • 「戸坂原爆の記録」は
    1982年、戸坂公民館によって編集されたものです。
    爆心から6キロの村で、村人たちは
    広島市内から押し寄せてきた被爆者を、懸命に看護しました。
    また一人の軍医が残した詳細な記録は、
    科学者の目で見た被爆時の混乱が克明に記されています。

    ■CD−ROM「あした きらきら」を発行
    心のひろしま

    あした きらきら
    Shining Hope for Tomorrow

    Contents:
    この詩画集は、広島市内にある原爆慰霊碑百基と、被爆して再生した2つの樹木に寄せた作品群です。

      絵:山崎 盛夫
      詩:伊藤 眞理子
      音楽:古徳 景子

    「あしたきらきら」は、山崎盛夫氏が
    休日に広島市内に点在する
    100基の慰霊碑と2本の被爆樹木を訪れ、
    描いた絵と、その一つ一つに
    伊藤眞理子氏が詩を詠んだ詩画集です。
    マリンバ奏者 古徳景子氏が
    作曲・歌唱された曲も収録しています。





    ■入手方法について
    1.以下、最寄の施設で提供しています。
      ・ワールドフレンドシップセンター
    広島市西区東観音町8−10
    2.郵送などは下記をクリックし、メールにてご連絡ください。
    3.広島平和記念資料館(原爆資料館) 売店にて
      販売致しております。

    価格について

    教育機関には無料で配布しています
    (数量が多い場合はご相談ください)。

    教育機関以外の希望者には製作実費として一部500円で提供しています。

    こちらのメールフォームからでも発注出来ます。



    ■ホームページについて
    このホームページでは、次の内容を扱っています。
    【ホームページ上の情報の使用について】を厳守の上、
    ホームページ上の文章を友人間での話し合い、
    教育活動、コミュニティ活動、研究活動などにお役立てください。


    ■被爆の実相
    広島における被爆に関する基礎知識


    ■被爆者の絵
    広島平和記念資料館所蔵の被爆者による絵と
    それらの絵に書き込まれた文章


    ■被爆者の手記:紙碑
    1981年、広島原爆養護ホーム「舟入むつみ園」入所者72名の
    被爆者による、被爆体験とその後の生活についての手記


    ■被爆者の手記:流灯
    1970年、被爆25周年を記念して、原爆で亡くなった国民学校の
    児童生徒、教師の碑を建立しようという運動の一環として、
    犠牲になった子どもたち、教師の父母、兄弟から寄せられた手記


    ■エッセイ
    被爆、核兵器、戦争、平和推進活動についてのエッセイ


    ■ニュース
    被爆、核兵器、平和推進活動についての記事、文献、
    イベント情報、書籍情報、等


    ■リンク
    被爆に関連する平和推進NGO・行政機関・教育研究機関・
    個人のHPのリンク集


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